#01 Crockery
Photographer_ John Clayton Lee Styling_ Moeko Tamakawa(ance)
Hair&Makeup _TaekoSuda Edit_Yuko Mori
手から創り出される独創的なフォルムは、
大胆さと繊細さを同時に示す比類なきもの。
それを可能とする高度な技術と、
緻密な思想はガルニの理念を
具現化したといえる。
時代の流れを意識しつつ、
譲れないオリジナリティーを内包するデザイン。
01. GARNI TRAD
GARNIのシグネチャーラインとも言うべきCrockeryに込めたのは、ブランド理念を体現する洗練されたエッジ、野性的なしなやかさ。シンプルなフォルムに施されたカッティングが個性的なニュアンスを添える。大胆に繊細に、その人らしく。
02. SIMPLICITY
普遍的なデザイン
Crockeryは2005年に発表して以来、デザインを変えることなくラインナップを増やしてきた。
シーンを選ばず身につけられるシンプルなデザインだからこそ、長く愛されるコレクションとなった。
03. GENDERLESS / AGELESS
共に生きて輝く
カップルで共有してもいいし、サイズ違いをコレクションしてもいい。どのデザインを誰が身につけるか、私たちは決めない。誰もがその人の好きなCrockeryを、それぞれの個性の中で輝かせてくれたら。それがその人を輝かせることになったらと願う。
04. COOLNESS
繊細な磨きが放つランダムな輝き
光を受けて放たれるランダムな輝きが、洗練された野性味を帯びて、媚びないクールネスを演出する。手で削り出したカッティングのテクスチャーを損なわず、どの面も曇りなく輝かせる テクニックは、GARNIの誇る職人クオリティ。ショップでも、シルバー磨きはサービスとして いつでも対応している。
05. SYNCHLONICITY
静かに強く
同じデザインでサイズを変えて、ペンダントトップやリング、ピアスやイヤカフをつくる。重ね付けのボリュームやサイズ違いのスタイルに芯のある強さを加えていける、デザインのシンクロ。
06. ONE AND ONLY
「Crockery」は、陶磁器を表す言葉。ろくろを回し、土に手を添え対話しながらつくられる陶磁器のように、「創造的対話」をテーマに、手の感覚を頼り型を削り出してつくる。 繰り返されるプロセスの中に、新しく、最良のものを見出していく。時代とともに変化しなが成長を重ねてきたGARNIの、唯一無二のストーリー、ものづくり。
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